このところ、いわゆる一身上の都合で、この日記に向き合う時間が捻出できない状況が続いている。新しい文献に依拠した文章を書く余裕がない。必要に迫られて図書の整理をしていたら、いまから数十年前、はっきり言えば、前期課程の学生のときの古証文を見つ…
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