ソシュール記号学の脱構築のためのプログラムの前半部分を掲げよう。すでに発表ずみの、拙著『恣意性の神話』勁草書房、第一章が基礎になっている。(なお、後半部分において、の議論からへの展開を予定している。)1 「記号論的障害」としての ミニマム人間…
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