ジョンソンは、イメージ図式の標準的な記述の方式には「不利な点」(down side)があるという。これまでジョンソンは、イメージ図式を、生活体(有機体)と環境とがやりとりをするその只中から出現する反復的な やと規定してきた。ところが、彼によれば、身…
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